信越麺戦記 Part5 首都圏東北の章 前半戦
南松本で開催されている「信越麺戦記 Part5 首都圏東北の章 前半戦」に行ってきました。
南松本のイオンで開催されている信越麺戦記ですが、いよいよ本番の前半戦が開始されました。遅ればせながらようやく訪れることができました。この日は天気も良く、多くのお客さんがラーメンをいただいていました。
前半戦では3杯のラーメンをいただきましたので、ご紹介したいと思います。
麺場 力皇 (奈良・新潟)
まず一杯目は、元力士で元プロレスラーという経歴を持つ異色のご主人が作るラーメンをいただきました。現在、新潟の潤で修行をなさっていて、ゆくゆくは地元の奈良にお店を構えるんだそうです。外見は怖そうですが、すごく腰の低いご主人ですよね。
こちらのラーメンですが、スープは豚骨と丸鶏から採った濃厚な豚骨スープになります。とても濃厚で力強さがありますよね。芳ばしいマー油を加えることにより、パンチが増します。トッピングは鶏つくねにモヤシ、ネギ、秘伝の粉などです。鶏つくねが本当に美味しかったです。
麺は茹で時間が6~7分はあろうかというくらいの極太麺です。モチモチの弾力が素晴らしいですね~ スープとの相性もバッチリです。
長尾中華そば (青森)
二杯目は、青森からやってきた長尾中華そばのラーメンをいただきました。青森のご当地ラーメンと認知されつつある煮干しを使ったラーメンとなります。
こちらのラーメンですが、スープは豚骨に煮干しを合わせています。豚骨はそれ程濃厚ではなくライト目です。煮干しがしっかりとやってきますが、やり過ぎ感は無くとてもバランスが良いです。ほのかな酸味が心地良いです。トッピングはチャーシューにチャーシューにメンマ、ネギとシンプルです。
麺は中細のストレート麺が使われています。ツルツルッとした喉越しがいいですね~ トッピングのネギとの相性が抜群でした。
Café de Kampoh (長野)
三杯目は、長野市からやってきたCafé de Kampohの作るラーメンをいただきました。こちらのお店は漢方を取り入れた食事やお茶がいただけるのですが、塚田兼司さんがプロデュースしたラーメンが食べられることでもおなじみです。
スープは見ても分かるように真っ黄色な色をしています。かぼちゃをメインとして野菜などを丁寧に煮込んだベジポタのスープとなっています。ドロドロのポタージュのようですが、かぼちゃがしっかりと効いてきて胃がもたれることはありません。トッピングは辛挽肉に豆腐、何種類のも野菜がのせられており、物足りなさはありません。
麺は稲庭めんを使った中華麺(乾麺)が使われているのが面白いですよね。茹で加減はやわらかめなのですが、ツルンとした喉越しと舌触りが最高ですね~ スープもよく持ち上げてきます。
前半戦は3杯のラーメンをいただきましたが、どれも個性的なラーメンで美味しかったです。特に気に入ったのは力皇らーめんで、修行中とは思えないくらいレベルの高い一杯に驚きました!これから大変でしょうけれど、ぜひ頑張って欲しいものです!ヘ(^o^)/
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